エコカラット・エコカラットプラスはセラミックスです。
したがいまして、変色や褪色(色褪せ)がなく長持ちいたします。
調湿効果や臭いの吸着効果などにつきましても
その性能が落ちることはありません。
ただ、エコカラット・エコカラットプラスの商品の性能を
十分に発揮するために、以下の点にはご配慮・ご注意くださいませ。
◆必要以上の加湿を避ける
加湿器の使用などで過度の加湿を行ないますと、
本来の機能が発揮されにくくなりますのでご注意ください。
また、加湿器の水蒸気を直接あてることも避けてください。
◆ある程度の換気は必要
よく晴れた日や乾燥した日などには、
換気をすることをおすすめいたします。
換気することにより、機能がより発揮されます。
上記のことにご配慮・ご注意して、
使用していただくことでエコカラット・エコカラットプラスは、
ずっとその性能の効果を発揮し続けます。
ずっと使用し続けることができるということを考慮いたしますと、
非常に費用対効果の良い商品ということができると思います。
例えば住居の場合で、
新築の戸建てやマンションの入居時に施工をしたとして、
30年、40年、さらにはそれ以上住み続けるとしたら、
その効果は、住み続けている間、ずっと持続しております。
費用がどれだけかかるか、
どれだけ住み続けるかによって金額は異なりますが、
おそらく1ヶ月あたりの費用は、数百円程度なのではないかと思います。
こちらではエコカラットのデメリットについてご説明させていただきます。
エコカラットは多孔質のセラミックで作られてますのでカッターで線を入れて手で割ることができるくらい強度は弱い製品です。
施工中も角を少しでもぶつけたら割れてしまったり、非常にデリケートな性質がございます。
通常のタイルと比べるとかなり強度は弱いので
◇家具を移動する時・お引越し等大きな荷物を搬入する際にぶつけて傷がつく・割れてしまう
◇巾木が無い状態で施工してある場合、掃除機をぶつけて傷がつく・割れてしまう
このような事が考えられます。
実際に「引っ越しの際に物をぶつけて割ってしまったけど直せますか?」「家具でこすって傷が付いてしまったけど補修できますか?」等のご相談のご連絡をいただく事もございます。
★通常の壁紙が破れてしまうような物のぶつけ方をするとエコカラットは傷がつく場合がある
★石膏ボードが凹んでしまうような衝撃を与えるとエコカラットは割れてしまう可能性がある
と思っていただくと分かり易いと思います。
万が一割れや欠けが生じた場合でも、エコカラットは1枚からの交換が可能な場合もございますのでお気軽にご相談ください。
【弊社補修費例】
※補修基本費用¥27,500(税込)~+材料費
※掲載価格は2026年10月時点※
※破損したエコカラットを剥がす際に周囲のエコカラットに影響が出る場合がございますので1枚の補修=1枚の材料費とはなりません。
1枚の補修でも数枚用意する必要がございます。
※上記は基本料金です。破損の状況、補修範囲、施工条件などによって費用が異なります。
詳しい費用については現場の状況を確認のうえお見積もりいたします。
欠けや割れの補修について相談する
エコカラットを貼ってある壁面は壁紙のように画鋲をさしたりネジを打ち込む事が簡単にはできません。
工具を使用すれば穴をあけて下地にネジを打つことも可能ですが、一度穴を開けてしまうと塞ぐ事は出来ないので、将来的に外す可能性があるものを飾る際はお勧めいたしません。
両面テープ等もしっかり貼り付かずすぐに剝がれてしまったり、強度の強いテープを貼ったら剥がす際に糊跡がついてしまう事もございます。
ですが、「どうしてもこのエコカラットに合わせて絵を飾りたい・お気に入りの時計を掛けたい」といった事もあると思います。
絵を飾る・時計を掛ける予定のある壁面にエコカラットを施工する際にはピクチャーレールを取り付けて対応する事をお勧めいたします。
また、掛け時計等、取り外す予定の無い物であれば施工時にエコカラットに穴を開けビス等を打ち込む事も出来ますのでご相談頂ければご対応させていただきます。
【弊社ではピクチャーレールの取り付けも承っております】
※施工費用例:2m1本¥22,000(税込)~(フック・ワイヤーは別途)
※掲載価格は2026年10月時点※
※上記はあくまで一例です。地域・商品の内容によって料金は変動いたします。
ピクチャーレールの取り付けやエコカラットの穴あけを相談する
エコカラットの中には表面がザラザラしている商品もあるので場合によっては大切なお洋服やカーテン等を傷付けてしまう恐れがございます。
★クローゼットの中にエコカラットを貼ったけど洋服が擦れてしまった
★窓際にエコカラットを貼ったけど風でカーテンが動いてカーテンが擦れてしまった・凹凸のある商品に引っかかって破れてしまった
★廊下に凹凸のあるエコカラットを貼ったけど、洋服を引っかけて擦れてしまった・破れてしまった
このような事も考えられますので、カーテンを開けたらしっかりまとめておくようにする、
クローゼットの中やお洋服が接する場所はなるべくザラザラしていない商品を選ぶ、
生活動線には凹凸が少ない商品を選ぶなど生活環境や設置場所を考慮して頂く事もエコカラットを選ぶ際の重要なポイントの一つです。
エコカラットの効果を十分に発揮するために、LIXILでは推奨施工面積を出しております。
「効果を期待してエコカラットを貼ったのに効果を感じられない」
このような場合は施工したお部屋に対して施工面積が少ない・換気が足りない・構造上湿気がこもりやすいなどの理由が考えられます。
上記、LIXILより出ている推奨面積を参考にどこの壁にどのように貼るのか、施工範囲を確認したうえで採用を検討するとよいでしょう。
エコカラットの調湿・脱臭などの効果は施工面積や室内環境によって異なります。
部屋の広さや用途に合わせて施工範囲を検討することが大切です。
また、効果を十分に発揮するためには換気など室内環境を整えることも重要です。
呼吸する壁ですのでしっかり新鮮な空気を取り込ませてあげることも忘れないようにしてあげてください。
既にエコカラットを施工しているが効果がいまいち体感できないなどお悩みの場合はお部屋の状況に応じて別途ご提案する事も可能ですので弊社までご相談ください。
エコカラットは壁面に接着剤を塗り圧着して貼り付けます。
そのため剥がしたいと思っても簡単には剥がせません。
剥がす際はハンマーとヘラを使用して割って剥がしていきます。
石膏ボードの上に貼ってある場合には石膏ボードが傷んでしまう事があるため、
石膏ボードの交換が必要になるケースもございます。
傷や汚れによって貼り替えが必要になるケースは容易に想像できますが、
例えば
・新築購入時にデザインが気に入ってエコカラットを導入したが十数年たって趣向が変わってしまい貼り替えたい。
・家具を買い替えたが貼ってあるエコカラットと合わないから貼り替えたい。
このような事も考えられます。
いざ貼り替えようと思っても原材料の高騰により年々費用も高額になっておりますので
長くお住まいになる大切なお家に合わせてじっくりと慎重に商品を選んでいただければと存じます。
★玄関やトイレ等、来客時に人の目に入る場所はデザイン性の高い商品を選ぶ。エコカラットの玄関施工事例一覧はこちら
★匂いのこもりやすい寝室は機能性を重視してシンプルな商品を選ぶ。エコカラットの寝室施工事例一覧はこちら
★長い時間過ごすリビングは落ち着いた商品を選ぶ。エコカラットのリビング施工事例一覧はこちら
等々、この一例はあくまで主観ですが長い目で見て商品を選定する事が重要です。
エコカラットは一度施工すると、簡単に貼り替え出来る商品ではございませんので
末永くお付き合い出来る商品をゆっくりお選びいただければと思います。
エコカラットには、衝撃による欠けや割れ、取り付け器具の制限、撤去・貼り替えの手間など、
事前に知っておきたい注意点があります。
一方で商品や施工場所を適切に選び、設置環境に合わせて施工することで、こうしたデメリットへの対策が可能です。
大切なのはデザインだけでなく、日々の暮らし方やお手入れのしやすさ、将来の家具の配置変更なども考慮して選ぶことです。
セタガヤスタイルではお部屋の用途やご希望に合わせた商品選びから施工方法まで、プロの目線で丁寧にご提案いたします。
「我が家にはどの種類が合う?」「費用はどれくらい?」といった小さなお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせ → 0120-864-881
メールでのお問い合わせ → お問い合わせフォーム
簡単見積でのお問い合わせ → 簡単見積フォーム
床面積の4分の1以上が施工の目安です。お部屋が6畳の広さでの場合ですと3㎡位が推奨面積とされております。
およそ部屋の壁1面程度です。ただし、気象条件や住まいの広さによって違ってきます。 詳細はこちらをご覧ください
(ご注意)気象条件や部屋の使用条件などによって効果は変わります。推奨施工面積はあくまでも目安で、効果を保証するものではありません。"
ニオイやVOCは発生源の特定や発生量の予測ができないため、施工の目安を算出することは困難です。エコカラットを貼れば現状よりも低減しますが、実際には、結露対策をあわせて考える必要があります。結露対策の目安以上の面積を張ることを推奨しております。 詳細はこちらをご覧ください
ただし、結露がひどく水が流れるような状況や、換気がほとんどない地下室や押し入れなどでは限界になる可能性はゼロではありませんのでそのような場合は断熱処理、換気、生活上の水分発生の削減など湿度を下げるためのほかの方法も併用してください。
エコカラットは素材自体の力で湿気をコントロール致しますが、お手入れをすることでより機能を発揮致します。
それは湿気をコントロールする1mmの百分の1の微細な孔にあります。エコカラットは珪藻土よりはるかに微細孔が多いため、より多くの湿気を吸放湿できるのです。湿度が高いと湿気を吸い込みます。逆に乾燥してくると、吸い込んだ湿気を放出して、不快なジメジメや乾燥を和らげます。効果としては珪藻土の4~5倍の効果があります。
詳細はこちらをご覧ください。
セタガヤスタイルは、エコカラットの施工を専門に受けている会社です。東京都を中心にその施工実績は30,000壁を突破。確かな技術力!納得いく安心価格!で皆様に喜ばれております!
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