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リビングの結露が軽減され、居心地のいい快適な住まいに。

築３２年の分譲物件を購入、住みはじめてから発覚したのが「結露のひどさ」。
結露はもちろん、有害物質等による不安も『エコカラット』が解決しました。

東京郊外の築３２年の団地を購入、リノベーションを施した後に住み始めたSさんご家族。

９月中旬に入居し、徐々に気になってきたのが結露でした。

「ペアガラスを使用しているのに、寒くなるにつれて窓ガラス内側の床に水がたまるほどになってしまって...。暖房を使う季節になってますますひどくなってきたんです」。そこでエコカラットをリビングの壁に張ることに。 「リビングの結露が気にならなくなり、初めて迎える梅雨の季節も安心です」。冬の結露も気にならなくなって、梅雨シーズンも安心。

キッチンからのニオイや湿気もスッキリ

夕食の料理のニオイも朝にはスッキリ消臭されています。

またS 邸では小さなお子さんがいるため、キッチンからリビングが見渡せるようなオープン空間へリノベーション。
そのためキッチンの料理のニオイがリビングへも流れ、朝まで残っていることもありました。しかし、エコカラットを張ってからは、毎朝消臭されてスッキリ。 「エコカラットを張ることで結露によるカビの心配や有害物質を吸い込む不安もなくなりました。将来は北側の子ども部屋にも張りたいですね」。

娘さんのお友だちが遊びにくると、テーブルを片付けて広々空間になるリビング。 これまでは結露によるカビやダニが心配でしたが、エコカラットを張ることで解決できました。

カビ・ダニの心配は解決、湿気から大切な蔵書も守れる

また、たくさんの蔵書をお持ちのSさん宅。湿気により紙が張り付いたり、
カビが生えたりするのではないか...という心配も、エコカラットの調湿効果で一安心です。

天井に段差をつけて間接照明を設置し、おしゃれな空間を演出しているリビング。
エコカラット「グラナス ライン」を張ってからは、ライトで美しい陰影ができるように。「娘も『キレイになったね』と喜んでいます」。
仕切りのない大空間は、開放感はあるものの、キッチンからのニオイや湿気がリビングに流れてしまうのが難点でした。しかし、リビングのキッチン側壁一面にエコカラットを施工することで悩みも解決しました。

ご両親の家の近くであること、入居前にリノベーションの希望を言えたこと、子育てに適した静かな環境であること。 これらが決め手となって購入を決めたそう。転居後に残ったわずかな不満も「エコカラットのおかげでかなり解消されました」。

その他の「USER VOICE」カタログを見る

1.ちょうどいい湿度　→　01調湿　02調湿
2.ニオイすっきり　→　03ニオイ　04ニオイ
3.有害物質フリー　→　05有害物質
4.シンプルお手入れ　→　06お手入れ

※エコカラットカタログ「USER VOICE」は、今年（2017年）に発行された
エコカラットをお宅に採用してくださった一般ユーザー様のお声を集めたカタログです。